コース&料金/営業時間

***完全予約制***

受付時間は必ずお守りください!!

ご予約 Booking↓

Mail:park@rookiesbike.com

営業日:土、日、月、祝日

営業時間:受付9:00~(コースオープン10:00~)17:00 11月中旬からは16:00

                 午後券受付12:00~(13:00~走行可)


★冬季営業 10時〜15時(霜と雪の影響がないコースに限定して営業)


雨天時、路面コンディションが悪い場合は休業いたします。

★パーク利用ルール変更について
2023年にパークご利用ルールの見直しを行います。
例えば、現時点で変更、追加となる部分
・未成年者は保護者同伴(ご利用者様が、未成年者の場合には、必ず利用時間内は保護者がパーク内に待機すること)
・プロテクター装着の徹底、フルフェイスヘルメット、ネックブレイスの推奨、マウンテンバイクヘルメットのみ走行可能
・車両整備の確認(街乗りマウンテンバイク等のルック車両は走行不可。お持ちのバイクがオフロード走行可能車両であるかは販売元に確認してください。)整備不良車両での走行不可。ブレーキのオイル漏れ、サスペンションの動作不良、角部ボルト類の締め付け確認等。個人売買での中古車両を持ち込む場合は、事前に必ず専門店で確認してください。
などなど
上記の現時点で決まっている内容は次回営業から適応となり、走行をお断りする場合もございます。
マウンテンバイクはハードに使用する車両なので、定期的な車両点検、整備、走行前確認が必要です!


-BASE-

飲み物や、おすすめのバイクパーツなど販売しております。
ガレージ風のバイクメンテナンスに活用できるフリースペースもオープン予定!



・ご利用の際は10時までに受付を済ませてください。(スクール等でスタッフが不在の場合がございます。)

・ヘルメット、プロテクター等の安全装備は必ずお付けください。お持ちでない場合は走行できません。

・施設内での怪我、事故、盗難、その他のトラブルに関して一切の責任を負いかねます。また、各自傷害保険等ご加入ください。(会員入会者様はスポーツ安全保険に加入済みです。)

・施設の利用中に施設、または第三者に損害を与えた場合は本人が賠償責任を負うものとします。

・コースの案内標識に従い、各自のレベルに合わせて走行してください。コース外への立ち入りは原則お断りいたします。

・バイクは所定の場所において他のお客様の邪魔にならないようにしてください。

・ライダーはそれぞれのレベルが違いますので、初心者の方、子供、女性を優先として無理な追い越し、車間を詰めて走るなど迷惑行為をおこなわないでください。また、レベルに合わないコースを無理に走行しないでください。お互い気持ちよく走るために!!

・一日50名を定員とさせていただきます。

・コース内での転倒者、気分が悪い方がいらっしゃいましたら、すぐにスタッフまでお声かけください。

・危険物を持ち込みを禁止します。バーナー、コンロ等を持ち込む際は必ず報告してください。ナイフ等の持ち込みは禁止いたします。

・喫煙は決められた場所で行ってください。それ以外で見つけた場合はすぐに退場していただきます。

・駐車場は数に限りがあるため、できる限り乗り合いでいらしてください。駐車時はできる限り詰めてお止ください。

・マウンテンバイクルック車での走行は危険なためおやめください。(受付で入場をお断りいたします。)

・閉場時の敷地内への無断侵入は警察へ報告します。

・施設内に飲食店はございませんので各自ご準備ください。近隣にコンビニはあります。(水道、トイレはございます。)

・ごみは各自お持ち帰りください。

・ご利用者様グループでスクール等開催される場合は、スクールエリア貸し切り等対応させていただきますのでお申し出ください。

・コース整備用具など施設内の備品を無断で使用することを禁止致します。

・ペダル無しのランニングバイクはキッズコースのみの走行となります。

★運営中の雨に関して

ROOKIES パークは山の中にあるため、市街地より大雨が降る可能性があり、予測できない状況です。

雨だけでなく雷も伴うために、安全のためにも運営中にコースをストップ、クローズとなる可能性もあります。

雨が降れば、コースの状況も変わり、安全確認をする必要もあるため、ストップ後にスタッフはコースの確認と整備に入る時間が必要となります。

前日に雨が降った場合も同様です。オープンが遅れるコースもございます。

「運営中に悪天候になり、コースが乗れない時間分とクローズになった場合返金してもらえますか?」というご質問をいただいたのですが、ご返金はいたしません。

自身で確実に晴れであることを確認してご利用をご検討いただきますようお願いいたします。

私たち自身ライダーなので走りたい気持ちもは分かりますし、可能な限り乗っていただきたいという気持ちはございますが、安全を考えるとストップせざるを得ないことはご理解ください。