海外研修で感じたこと。

先週お休みをいただき、カナダのWistlerに行ってきました。この忙しい時期になぜ？
それは、僕自身壁にぶち当たってしまったからです。どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
パークオープンをフライング気味で行ってしまったこともあるのですが、周りが見えていない状態での自分らしさを出し過ぎてしまったことも原因かもしれません。
皆様にすぐにでも、「僕のMTBスタイルを見ていただきたかった！」という思いが強すぎたのかな？
情報が少なすぎる国内MTBシーンで、どうすれば、楽しさを表現できるのか、どうすれば、現ライダーがワクワクできるのか、どうすれば新規のお客様がMTBを選択してくれるのか。日々悩んで、もう我慢できなくなってきたから、本場で思いっきりライドして来ようと決めた！

必ず引っかかる！

長旅おっつー！！

僕らのアジト

早速パークチェック！

一緒にライドに来た「水ノッチ」中学校時代からの仲間だ。

とにかく探る！ライダー、受付のおねーちゃん、リフト係。

Diggerにも接触して色々学んだね～。

そんなことをしながら忘れちゃいけないライディング。

普及活動もチャックさせてもらったよ。

素敵な車があったのでチェック！！

運営スタッフとも話ができて、出来上がるまでの苦労と、チャンス到来の裏話など、みんなの熱い思いが伝わってきた！！

サンキュー　Top of the world!!

小さなことからコツコツと進めてまいりますので、今後ともROOKIESパークをよろしくお願いいたします！！